院長のプロフィール
名 前 | 石倉 規久 (いしくら のりひさ) |
---|---|
生 年 | 1964年生まれ |
出 身 地 | 東京都 |
学 歴 | 東海大学工学部 卒業 長生学園 卒業 |
経 歴 | 建築会社 勤務(現場監督) 建築躯体工事会社(共同経営) 退職後、長生学園 入学(国家資格の取れる日本で唯一の整体の学校) 長生学園で合気道の師匠と出会い、在学中に2段を取得しました。 (当時の学校案内に師匠と投げられる私の写真がデカデカ載りました) 長生学園卒業(首席) 卒業後、カイロプラクティックの先生に学ぶ 整体マッサージ店で武者修行(指名率、リピート率No.1) 石倉治療院 開業(当初は“グイグイ揉んで”“ボキボキ”やってました) 開業後、オステオパシーと出会う オステオパシー誇張法を習得 のち、誇張法の第一人者である齋藤巳乗先生にご教授頂く 整体法の独自の治療法を編み出し、現在の治療に至る |
長生医学との出会い
長生学園では、整体はもちろんのこと、治療師としての心構えや考え方、医学的なこと、業界のこと、様々なことを学びました。
生まれて初めて、自分から進んで勉強しました。(^^ゞ
カイロプラクティックとの出会い
カイロプラクティックでは、体の構造上のことを主に学びました。
矯正技術はもちろんのこと、関節の角度や動き方、体の歪む仕組みや矯正すべき骨の選び方など、治療の仕組みを理論的に勉強しました
オステオパシーとの出会い
これは強烈でした。治療の方向性が“ガラッ”と変わりました。
オステオパシーでは、何といっても“感覚”を主に学びました。
(今までにない感覚を学びました。今でも進化し続けています。)
感覚が進化すると治療が変化し、そして進化します。
今まで見えなかったものが見えてきますので、治療が変わっていきます。
(ゆえに、治療技術も進化中です。一生勉強です。)・・・終わりはなさそうです。